西暦和暦変換プラグイン

日付・日時フィールド(DATE / DATETIME / 作成日時 / 更新日時)の値を和暦の文字列に変換し、 指定した文字列(1行)フィールドへ自動入力します。「和暦のみ」「西暦和暦併記」の書式が選べ、 月日・元号年の全角/半角も切り替え可能です。令和より先の改元にも、設定画面から元号名と 改元日を登録することで対応できます。

日付・書式 #日付変換 #自動入力
ダウンロード(v1)

ユースケース

申請日や決裁日を「令和7年7月9日」のような和暦表記で帳票に印字したい場合、DATEフィールドの値から自動的に和暦の文字列フィールドを作成できます。印刷プラグインやカスタマイズビューへの差し込み元として使えます。

セットアップ手順

  1. アプリのフォームに、変換先となる文字列(1行)フィールドを配置する(変換元の日付・日時フィールドは既存のもので構わない)。
  2. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  3. 「+ 変換ペアを追加」で、変換元フィールド・出力先フィールド・書式(和暦のみ/西暦和暦併記)・全角/半角を設定する。ペアは複数追加できる。
  4. プレビュー欄でサンプル日付(2024-07-09)の変換結果を確認しながら書式を調整し、保存する。
  5. (将来、令和の次の改元が発表された場合のみ)「元号テーブル」に元号名と改元日を登録して保存する。登録した改元日以降の日付にはその元号が使われる。

保存後は、変換元フィールドの値を変更したとき、または保存時に、出力先フィールドの内容が自動的に上書きされます。一覧のインライン編集やREST API経由での変更には追従しません。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

西暦和暦変換プラグインの設定画面。変換元フィールド・出力先フィールド・書式・全角オプションを設定した変換ペアと、プレビュー結果が表示されている状態のスクリーンショット。

API実行数について

このプラグインはREST APIを一切実行しません。フィールド情報の取得はkintone.app.getFormFields()のみで行い、 レコード画面での変換処理はchange/submitイベント内でのローカルな文字列変換のみで完結します。 API実行数制限に影響することはありません。

GitHub / 改善要望

あわせて検討したいkintone関連サービス