時間帯集計項目自動作成プラグイン(無料)

日時(DATETIME)・時刻(TIME)フィールドを選択すると、その時刻部分を「時間帯」の区分 (例: 09:00〜10:00)に変換し、ドロップダウンフィールド(グルーピング分析用)と 数値フィールド(数値分析用、時間帯開始時刻の0時からの経過分数)を保存時に 自動作成します。作成された2フィールドはレコード画面では常に非表示になり、集計・グラフ機能から そのまま利用できます。

日付・書式 #時間帯集計 #自動フィールド作成
ダウンロード(v1)

執筆者: 羽鳥達郎(合同会社Pons) / kintoneアプリデザインスペシャリスト・基本情報技術者・cybozuオフィシャルパートナー ※本サイトで配布するプラグインは、サイボウズ株式会社のオフィシャルプロダクトではありません。

こんな方におすすめ

紹介動画

ユースケース

受付日時フィールドから「9:00〜10:00」のような時間帯のドロップダウンを自動作成し、kintone標準のグラフ機能でその選択肢ごとに件数集計・傾向分析ができます。区切り幅は15分〜12時間まで選べます。

セットアップ手順

  1. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  2. 「+ 設定行を追加」で設定行を作成し、変換元フィールド(日時/時刻)と時間帯の区切り幅を選ぶ。
  3. 発動タイミング(フィールド変更時/保存時)を選び、必要なら一覧画面の一括実行(実行を許可するグループコード)も設定する。
  4. 保存すると、ドロップダウン・数値フィールドがプラグイン自身によって自動作成され、アプリの設定に反映される。

作成された2フィールドはレコード画面(詳細・作成・編集)では常に非表示になります。一覧画面・グラフ画面では通常のフィールドとして表示・利用できます。日時フィールドの変換は実行ユーザーのタイムゾーン設定に依存するため、同じレコードでも実行するユーザーによって算出される時間帯が変わる場合があります。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

時間帯集計項目自動作成プラグインの設定画面。変換元フィールド・時間帯の区切り幅・発動タイミング・一括実行の許可グループを設定する画面のスクリーンショット。

API実行数について

設定の保存時に、フィールド追加API・アプリ設定の反映API(kintone.api()経由)を1回ずつ 実行します(既に同じフィールドが作成済みの場合はスキップされ、実行されません)。通常のレコード 保存・フィールド変更時の時間帯算出はkintone標準の保存処理に含まれ、追加のAPI実行はありません。 一覧画面からの一括実行では、対象レコード数に応じてレコード取得API(500件ごとに1回)・書き戻しAPI (100件ごとに1回)を実行し、実行前に見積もり回数を表示します。

GitHub / 改善要望

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