RIGHT・LEFT・MID関数プラグイン

Excel等の表計算ソフトにあるLEFTRIGHTMID関数のような文字列の 部分取得を、kintoneの基本機能にない形で行います。元の文字列フィールドから指定した位置・文字数の 部分文字列を取り出し、保存時(submit時)に出力先フィールドへ格納します。

文字列処理 #文字列抽出 #自動入力
ダウンロード(v0.1.0)

ユースケース

「品番の先頭3文字が事業部コード」「社員番号の末尾2桁が拠点コード」のように、固定長コードの一部だけを別フィールドに取り出したい場合に使えます。LEFTで先頭n文字、RIGHTで末尾n文字を取得できます。

セットアップ手順

  1. アプリのフォームに、取り出した部分文字列を格納する出力先フィールドを配置する。
  2. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  3. 「+ ルールを追加」で、元フィールド・関数(LEFT/RIGHT/MID)・パラメータ(文字数、MIDの場合は開始位置も)・出力先フィールドを設定して保存する。
  4. 保存すると、追加・編集画面で出力先フィールドが編集不可(disabled)になり、レコード一覧のインライン編集では元フィールドが編集不可になる。

指定した文字数が元の文字列より長い場合はエラーにならず、存在する分だけを返します(Excelと同じ挙動)。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

RIGHT・LEFT・MID関数プラグインの設定画面。元フィールド・関数(MID)・開始位置・文字数・出力先フィールドを設定した状態のスクリーンショット。

API実行数について

このプラグインはREST APIを一切実行しません。フィールド情報の取得はkintone.app.getFormFields()のみで行い、 切り出し処理はsubmitイベント内のローカルな文字列処理のみで完結します。API実行数制限に影響することはありません。

GitHub / 改善要望

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