サブテーブルルックアッププラグイン

サブテーブルの中から条件に一致する1行を探し、その行の複数フィールド(列)の値を、テーブル外の フィールドへ保存時(submit時)に自動入力します。点検履歴などをサブテーブルで管理し、「最新の点検結果」 「最終点検日」「特定条件に合う行の値」をテーブル外のフィールドへ反映する用途を想定しています。

サブテーブル #サブテーブル検索 #自動入力
ダウンロード(v0.1.0)

ユースケース

設備の点検履歴をサブテーブルで管理しているアプリで、検索モードを「最新」にして点検日列を指定すると、点検日が最も新しい行の結果・点検日をテーブル外のフィールドへ自動反映できます。一覧画面やカスタマイズビューで「現在の状態」をひと目で確認できるようになります。

セットアップ手順

  1. アプリのフォームに、ルックアップ結果を格納する出力先フィールド(テーブル外)を配置する。
  2. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  3. 「+ 設定行を追加」で対象サブテーブル・検索モード(部分一致/完全一致/最新/最古/一番上の行/一番下の行)を選択する。モードに応じて検索対象列・一致させる値・検索方向の入力欄が切り替わる。
  4. 「+ マッピングを追加」で、サブテーブル列 → 出力先フィールドの対応を必要な数だけ追加して保存する。

出力先フィールドはプラグインが常に上書きします(一致行がない場合は空文字列でクリア)。手入力欄としては使えません。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

サブテーブルルックアッププラグインの設定画面。対象サブテーブル・検索モード(最新)・検索対象列・検索方向・フィールドマッピングを設定した状態のスクリーンショット。

API実行数について

このプラグインはREST APIを一切実行しません。フィールド情報の取得はkintone.app.getFormFields()のみで行い、 検索・転記処理はsubmitイベント内のローカルな処理のみで完結します。API実行数制限に影響することはありません。

GitHub / 改善要望

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