矢羽プラグイン

ドロップダウン・ラジオボタン・プロセス管理のステータスの値に応じて、矢羽根(チェブロン状の矢印を 並べた進捗インジケーター)をレコードのヘッダーメニューに表示するプラグインです。現在値より前の ステップは「完了」、現在値と一致するステップは「現在」、それ以外は「未着手」として色分けされ、 レコードの進捗状況がひと目で分かるようになります。矢羽根のステップは対象フィールド(またはプロセス 管理のステータス)の選択肢一覧から選ぶだけで設定でき、自由入力によるタイプミスの心配がありません。

レイアウト・表示 #進捗表示 #矢羽根
ダウンロード(v1)

ユースケース

「未着手・対応中・完了」のような対応状況を管理するドロップダウン/ラジオボタンフィールドがある場合、その選択肢の一部(または全部)を並び順どおりに矢羽根として設定できます。選択肢に「保留」のような進捗の並びに含めたくない値がある場合は、矢羽根のステップから除外できます。

セットアップ手順

  1. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  2. 「+ ウィジェットを追加」で矢羽根を1つ作成し、対象種別(ドロップダウン/ラジオボタン、またはプロセス管理のステータス)を選ぶ。ドロップダウン/ラジオボタンの場合は続けて対象フィールドを選ぶ。
  3. 「+ ステップを追加」で、矢羽根に表示したい選択肢を左から順にプルダウンで選んでいく(選択肢の一部だけを使う、選択肢の定義順と異なる順序で並べる、いずれも可能)。
  4. デザイン(配色プリセット)を選び、保存する。
  5. 保存後、アプリを更新する(kintoneのアプリ設定は保存しただけでは反映されず、更新〈デプロイ〉して初めてレコード画面に反映されます)。

矢羽根はレコードの追加・編集・詳細画面のヘッダーメニュー領域(PC専用)に表示されます。このAPIに対応するモバイル向けAPIが存在しないため、本プラグインはモバイル画面では動作しません。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

矢羽プラグインの設定画面。対象種別・対象フィールド・デザインを選び、矢羽根のステップを選択肢のプルダウンから追加していく画面のスクリーンショット。

API実行数について

このプラグインは、レコードの追加・編集・詳細画面の表示ではREST APIを一切実行しません(表示中の レコードのデータのみで矢羽根を描画します)。プラグイン設定画面を開いたときのみ、対象種別に 「プロセス管理のステータス」が選べるよう、ステータス名一覧を取得するREST API (GET /k/v1/app/status.json、内部向けラッパーのkintone.api()経由)を 1回実行します。設定画面を開かない限り消費されません。

GitHub / 改善要望

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