notebookLM用設計ファイルダウンロードプラグイン(無料)

社内アプリ作成者からの引き継ぎ資料作成を目的に、アプリのフィールド設定・アプリ設定・プロセス管理・ カスタマイズ(JS/CSSファイル本体を含む)・条件通知・アクセス権(アプリ/レコード/フィールド)・ 導入プラグイン一覧を取得し、ルックアップ/関連レコード一覧が参照している関連アプリの分もまとめて、 NotebookLMなど外部AIツールに読み込ませやすい形式(.txt/.md)でzipダウンロードします。プラグイン 設定画面のみで完結し、アプリ利用者向けの機能はありません。

プラグイン管理 #設計書 #引き継ぎ
ダウンロード(v1)

執筆者: 羽鳥達郎(合同会社Pons) / kintoneアプリデザインスペシャリスト・基本情報技術者・cybozuオフィシャルパートナー ※本サイトで配布するプラグインは、サイボウズ株式会社のオフィシャルプロダクトではありません。

こんな方におすすめ

紹介動画

ユースケース

後任担当者への引き継ぎの際、フィールド一覧・カスタマイズの中身・通知やアクセス権の設定を手作業で書き出す代わりに、設定画面のボタン1つでNotebookLMなど外部AIツールに読み込ませられる形式のドキュメントをまとめて出力できます。

セットアップ手順

  1. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  2. 出力形式(.txt「NotebookLM向け」または.md「Markdown対応の他ツール向け」)を選び、「Save」で保存する(保存しなくても、選んだ状態のまま次の手順に進めばその場でダウンロードできる)。
  3. 「設計書をダウンロード」ボタンを押す。フィールド設定・アプリ設定・カスタマイズ・通知・アクセス権・導入プラグイン一覧の取得と、ルックアップ/関連レコード一覧で参照している関連アプリ(最大30アプリ)の探索が実行され、完了するとzipファイルがダウンロードされる。
  4. ダウンロードしたzipを展開し、app_<アプリID>.txt(または.md)をNotebookLMなど外部AIツールにアップロードする。metadata.txtにはアプリ間の参照関係がまとめて記載されている。

関連アプリの取得には、そのアプリのアプリ管理権限が必要です。権限が無い関連アプリは、ファイル内に取得できなかった旨が記載されます。フィールドのアクセス権のみ、他の項目と異なり保存前の設定ではなく現在の運用環境の内容を取得します(kintoneの仕様上の制約)。ダウンロードされるzipにはアクセス権設定・通知先・条件式・カスタマイズのソースコードなど社内的に機微な情報が含まれる場合があるため、ダウンロード後のファイルの保管・共有は利用者側の責任で適切に行ってください。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

notebookLM用設計ファイルダウンロードプラグインの設定画面。プラグインの説明文、出力形式(.txt/.md)のラジオボタンが表示されている。

API実行数について

起点アプリ1つにつき、フィールド設定・アプリ設定・プロセス管理・カスタマイズ設定・条件通知 (アプリ全体/レコード条件/リマインダー)・アクセス権(アプリ/レコード/フィールド)・アプリアクション・ 導入プラグイン一覧・アプリ基本情報の計12回のREST API呼び出しに加え、カスタマイズファイルが 添付されている場合はファイルごとに1回ずつダウンロードが発生します。ルックアップ/関連レコード一覧で 参照している関連アプリがある場合は、そのアプリごとに同じ回数のAPI呼び出しが追加されます (最大30アプリまで)。いずれも「設計書をダウンロード」ボタンを押したときのみ実行され、 レコード画面での操作では一切実行されません。

GitHub / 改善要望

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