カンバンボードプラグイン(無料)

レコード一覧画面(表形式)に、列(グループ)とカードで構成するカンバンボードを表示するプラグインです。 グループ分けはラジオボタン/ドロップダウンフィールド、またはプロセス管理のステータスから選べます。 カードには担当者(ユーザー選択フィールドの先頭の1人、またはプロセス管理の作業者)・期限日・任意のバッジを表示でき、 期限を過ぎているカードには🔥マークが自動で付きます。カードをクリックするとレコード詳細画面が別タブで開くため、 ボード側の絞り込みやスクロール位置を失いません。一覧ごとに表示設定を切り替えられ、レコードの取得にREST APIを 一切使わずJavaScript APIのみで実現しているため、表示できるのは一覧の現在ページの件数までです(表示専用、レコードの更新は行いません)。

レイアウト・表示 #カンバンボード #グループ分け #期限管理
ダウンロード(v1)

執筆者: 羽鳥達郎(合同会社Pons) / kintoneアプリデザインスペシャリスト・基本情報技術者・cybozuオフィシャルパートナー ※本サイトで配布するプラグインは、サイボウズ株式会社のオフィシャルプロダクトではありません。

こんな方におすすめ

ユースケース

グループ分け方法に「プロセス管理のステータス」を選ぶと、プロセス管理のステータス定義の並び順どおりに列(未着手・着手中・完了 等)が並びます。各ステータスに何件のレコードがあるかが列ヘッダーの件数バッジで一目でわかります。

セットアップ手順

  1. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  2. 対象一覧のIDを入力して「+ この一覧の設定を追加」を押す(空欄のままなら、ビルトインの「すべて(デフォルト)」一覧向けの設定になる)。対象の一覧を開いたときのブラウザURLに含まれるview=の数字が一覧IDです。
  3. タイトルフィールド(必須)を選ぶ。
  4. グループ分け方法(ラジオボタン/ドロップダウンフィールド、またはプロセス管理のステータス)を選び、前者の場合はグループ分けフィールドも選ぶ。
  5. 担当者の表示元(ユーザー選択フィールド、またはプロセス管理の作業者)を選び、前者の場合は担当者フィールドも選ぶ。
  6. 期限フィールド(任意)・バッジフィールド(任意)・ホバー詳細項目(任意、複数選択可)を必要に応じて選ぶ。
  7. 保存後、アプリを更新する(kintoneのアプリ設定は保存しただけでは反映されず、更新〈デプロイ〉して初めてレコード一覧画面に反映されます)。

対象は通常の一覧(表形式)・PC画面のみです。ボードは一覧本体(表)の上にあわせて表示され、一覧本体自体は非表示になりません。プロセス管理が無効なアプリでは、グループ分け方法・担当者の表示元の「プロセス管理」系の選択肢は選べません。

セキュリティレビュー結果サマリ

カンバンボード表示イメージ

カンバンボードプラグインの表示例。「未着手」「着手中」「完了」の3列に分かれ、各カードにタスク名・優先度バッジ・担当者名が表示されている。期限が2026-08-05のカードには赤字で🔥マークが付き、期限超過であることがひと目でわかる。
カンバンボードプラグインの設定画面。対象一覧IDの入力欄、タイトルフィールドの選択、グループ分け方法(ラジオボタン/ドロップダウン・プロセス管理のステータス)、担当者の表示元(ユーザー選択・プロセス管理の作業者)、期限フィールド・バッジフィールド・ホバー項目の選択を行う画面のスクリーンショット。

API実行数について

このプラグインは表示専用であり、REST APIを一切実行しません。レコードの取得はapp.record.index.showイベントのevent.records(JavaScript APIの一部)のみを使用します。

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