生成AIアプリ共有プラグイン(無料)

Gemini Canvas等の生成AIツールでその場で作ったHTML/CSS/JS(Reactを使ったコードも含む)を、 文字列複数行フィールドにコピペするだけで「動くアプリ」としてレコードから開けるようにする プラグインです。レコード詳細画面では入力フィールドが自動的に隠れ、代わりに別タブで実行する リンクが表示されます。実行は必ずsandbox化した領域の中で行われ、kintoneのクッキー・セッションには 一切アクセスできません。

ファイル・埋め込み #生成AI #アプリ共有
ダウンロード(v1)

執筆者: 羽鳥達郎(合同会社Pons) / kintoneアプリデザインスペシャリスト・基本情報技術者・cybozuオフィシャルパートナー ※本サイトで配布するプラグインは、サイボウズ株式会社のオフィシャルプロダクトではありません。

こんな方におすすめ

紹介動画

ユースケース

Gemini Canvas等で作った電卓・チェックリスト・簡易シミュレーターなどのHTML/CSS/JSをそのままフィールドに貼り付けるだけで、そのレコードの担当者や関係者が別タブですぐに開いて使えるようになります。ファイルのアップロードや外部サービスへの公開は不要です。

セットアップ手順

  1. アプリのフォームに、HTML/CSS/JSをそれぞれ貼り付ける文字列複数行フィールドを配置する(このプラグイン自身はフィールドを作成しません。CSS・JSフィールドは省略も可能です)。
  2. プラグインをアプリに追加し、設定画面でどのフィールドがHTML/CSS/JS担当かを選ぶ。
  3. 実行方式(既定はBlob、確実に別タブが開きます)と、React/JSXサポート(既定OFF)を必要に応じて選ぶ。それぞれの仕組みとリスクは設定画面に説明があります。
  4. 保存後、アプリを更新する(kintoneのアプリ設定は保存しただけでは反映されず、更新〈デプロイ〉して初めてレコード画面に反映されます)。
  5. レコードのHTML/CSS/JSフィールドに生成AIツールの出力を貼り付けて保存すると、詳細画面にリンクが表示されます。

HTML/CSS/JSフィールドを誰が編集できるかは、フィールドのアクセス権設定でアプリ管理者が別途制限してください(このプラグイン自身はフィールドの編集権限を制御しません)。詳細画面のリンクには、直近の作成者名を含む警告文が常に表示されます。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

生成AIアプリ共有プラグインの設定画面。HTML/CSS/JSフィールドの選択、実行方式(Blob/Data URL)のラジオボタンとそれぞれのリスク説明、React/JSXサポートのチェックボックスと説明が表示されている。

API実行数について

このプラグインはREST APIを一切実行しません。フィールドの表示/非表示や一覧取得は kintone.app.record.setFieldShown()kintone.app.getFormFields()等の JavaScript APIのみで行い、生成ページの実行はBlob/data:URLとして ブラウザ内で完結します。API実行数制限に影響することはありません(React/JSXサポートを 有効にした場合のみ、生成ページを開いたときに外部CDNへの通信が発生しますが、これはkintoneの API実行数とは無関係です)。

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