年齢・学年フィールド計算用フィールド更新プラグイン(無料)

レコード一覧画面(PC・モバイル)のボタン押下で、設定したクエリ条件に一致する全レコードの DATE(日付)またはDATETIME(日時)フィールドへ値を一括で書き込むプラグインです。確認ダイアログには 「今日」を初期値とした編集可能な入力欄が表示されるため、必要なら別の日付・日時に変更してから 実行できます。DATEDIF(生年月日, 基準日, "Y")のように年齢・学年を計算するCALCフィールドの 「基準日」を定期的に「今日の日付」へ更新したい場合に使えます。

日付・書式 #基準日更新 #一括更新
ダウンロード(v1)

執筆者: 羽鳥達郎(合同会社Pons) / kintoneアプリデザインスペシャリスト・基本情報技術者・cybozuオフィシャルパートナー ※本サイトで配布するプラグインは、サイボウズ株式会社のオフィシャルプロダクトではありません。

こんな方におすすめ

紹介動画

ユースケース

生年月日から年齢・学年を計算するCALCフィールドは、基準日をDATE/DATETIMEフィールド(固定値として保存)にしていると、時間の経過とともに古い基準日のままになり、計算結果が更新されなくなります。このプラグインで基準日フィールドを一覧画面のボタン1つで対象レコードすべて「今日の日付」に更新できるため、定期的な一括更新作業を簡単にできます。

セットアップ手順

  1. プラグインをアプリに追加し、設定画面を開く。
  2. 「対象フィールド」で、現在の日付・日時に更新したいDATE(日付)またはDATETIME(日時)フィールドを選択する(必須)。
  3. 必要に応じて「クエリ条件」で更新対象を絞り込む(空欄なら全レコードが対象)。
  4. 「実行可能グループ」に、一覧画面のボタンを表示するグループコードをカンマ区切りで1つ以上入力し、保存する。
  5. 保存後、アプリを更新する(kintoneのアプリ設定は保存しただけでは反映されず、更新〈デプロイ〉して初めて一覧画面にボタンが表示されます)。

一覧画面のボタンを押すと、対象レコード数・書き込み先フィールド名を示す確認ダイアログが表示され、書き込む値は「今日」を初期値とした入力欄で確認・変更できます。実行すると、対象レコードへ入力欄の値が一括で書き込まれ、完了後に対象件数・成功件数・(リビジョン競合による)スキップ件数が表示されます。対象レコードが0件の場合は確認ダイアログを出さず、その旨だけを通知します。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

年齢・学年フィールド計算用フィールド更新プラグインの設定画面。対象フィールド(DATE/DATETIME型のみ選択可)・クエリ条件・実行可能グループを設定する画面のスクリーンショット。

API実行数について

このプラグインは、一覧画面のボタンを押すたびに、対象レコードを列挙するレコードカーソルAPI (POST/GET/DELETE /k/v1/records/cursor.json)を実行し、 続けて対象フィールドへの書き戻し(PUT /k/v1/records.json、100件を超える場合は複数回、 リビジョン競合時は個別送信PUT /k/v1/record.jsonへフォールバック)を実行します。 確認ダイアログの表示のみで実行をキャンセルした場合は、カーソル作成(件数確認用)の1回のみで レコード本体の取得・書き戻しは行われません。

GitHub / 改善要望

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